新生アライアンスは経営の課題とシステムの課題を同時に解決します。
新生アライアンスのコンサルタントは、エキスパートであると同時に、ジェネラリストでもあります。
いわゆるITコンサルタントに多いIT資格のみを保有しているわけではありません。
MBAや中小企業診断士資格などを併せ持った人材が貴社のシステムの課題だけではなく、経営の課題を同時に解決します。
ソフトウェアが自社の業務にあっていない
- システム導入部門(本社)と現場部門(営業など)とのコミュニケーション不足から生じる要件の過不足
- システム販社から購入したソフトなので自社の業務に一致しない部分があり、管理不足が発生している
- カスタマイズしようとすると高額な見積もりがでてきた
プル型でプッシュ型ではない
- プル型(検索型)なので案件管理が検索するオペレーターに依存してしまい、
せっかくのシステムが機能不全(異常がアラートされるような仕組み:プッシュ型にすべき) - 検索条件が複雑すぎて使えない
モバイル対応できていない
- スマホやタブレットに対応できていない
- 営業マンが早朝深夜にPC作業での残業が強いられる
- 行動管理や実績管理が未だに紙とFAX
セキュリティが万全とは言えない
- スマホやタブレットによる情報の持ち出しが管理できていない
- オンラインストレージが管理できていない
- ISOやプライバシーマークの取得と実体がともなっていない
事業環境分析や、内部分析、インタビュー調査を行い、経営課題を把握したうえで、貴社にとって最適な業務改善案を当社にて協議を行います。
業務改善案では、各組織の役割や責任範囲の再定義から組織設定、各種帳票の改廃、新規作成、業務プロセスの策定など貴社の改善に向けての打ち手を整理し、最適な業務改善案をご提案します。
通常開発の場合
経営課題やご要望などお伺いし、当社より最適なプランをご提案いたします。
一般のシステム開発と同様、システム開発費用を一括でお支払いいただくことでお客様オリジナルのシステムを導入することが可能です。
リース型開発の場合
相談から開発、納品までは通常の開発と同様の流れですが、完成したシステムを当社にて買取り、お客様にリース契約として
毎月利用料をお支払いいただきますので初期投資を抑えた開発が可能になります。
初期投資を大幅に抑えることができることに加え、全額費用計上することができます。
なお、システムの著作権は当社に帰属することになります。納後のシステムを当社にて更にバージョンアップを行った場合、
低価格なリース費用としてご利用いただくことが可能です。